WORKS制作実績

大手エネルギー企業トップメッセージ 統合報告書(プライム市場)

統合報告書企業web(オウンドメディア)

企業の歴史から強みを紡ぎ出し、トップの肉声で未来へつなぐ

大手エネルギー企業の統合報告書に掲載するトップメッセージについて、経営トップへの取材および原稿制作を担当しました。

統合報告書のトップメッセージでは、中期経営計画や事業戦略を整理して伝えるだけではなく、「この会社は何を大切にしてきたのか」「長い歴史の中で、どのような強みが培われてきたのか」を読み解き、それを現在の経営や将来の方向性へとつなげていくことを重視しました。

取材前には、中期経営計画や決算資料、過去の統合報告書、企業の歴史に関する資料などを幅広くインプット。事業環境や経営戦略だけでなく、企業が歩んできた歴史と現在の事業とのつながりを整理した上で、トップだからこそ語れる経験や問題意識、将来への考えを引き出すための質問を設計しました。

取材では、現在の経営課題や今後の戦略について聞くだけではなく、企業の転換点となった出来事や、その時々にどのような判断をしてきたのかにも話を広げました。歴史を振り返る中から、現在にも受け継がれている価値観や企業としての強みを紡ぎ出し、それらがこれからの成長戦略へどのようにつながっていくのか、一つのストーリーとして構成しています。

原稿制作でもう一つ大切にしたのが、経営トップ本人が語っていると感じられる「肉声感」を残すことです。

情報を過度に整理してしまうと、内容は正確でも、誰が語っても同じようなトップメッセージになりかねません。取材で語られたエピソードや言葉遣い、ものの見方、そこから感じられる人柄をできる限り生かしながら、企業として伝えるべきメッセージとトップ自身の言葉が一体となる原稿を目指しました。

統合報告書におけるトップメッセージは、経営戦略を説明するだけでなく、業がどこから来て、現在どこに立ち、これからどこへ向かおうとしているのかを、経営トップ自身の言葉で伝えるコンテンツだと考えています。

当社では、統合報告書をはじめとするIR・企業広報ツールにおいて、経営トップへの取材から質問設計、ストーリー構成、原稿制作まで対応しています。中期経営計画や財務・非財務情報だけでなく、企業の歴史や事業の変遷まで幅広くインプットし、その企業ならではの強みや価値観をトップの言葉として紡ぎ出します。

担当領域:関連資料のインプット/取材企画・質問設計/経営トップインタビュー/論点整理/ストーリー構成/原稿執筆/修正対応

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